2015年04月15日

ペトラルカのソネット第123番<巡礼の年第2年イタリアより>/リスト

4月14日(火)レッスン

とにかく、先生の前で止まらずに弾けたことがないので、まずは、第1発目の演奏で止まらずに弾くことを最優先でお教室のチャイムを鳴らしました。
なんだか最近、発表会よりも、先生と1対1で弾く時の方が緊張しているんじゃないかと思うくらいレッスンが緊張しますふらふら
・・・で、めちゃくちゃだったと思うけれども、止まらずに弾けました。ホッ。
「ココをこう弾きたいと思って弾いていることが分かるし、この段階までの課題はクリアしていますよ」みたいなことを言って頂きましたが、なにしろ自分の宿題をやり遂げただけで心拍数が早くなって、先生の言葉が半分も聞き取れなかったですあせあせ(飛び散る汗)
家に戻って録音を聞いて、やっと冷静にアドバイスを聞くことが出来ました。

ソネットなんだから、詩があることを忘れずに。
そして、歌曲にもなっているんだから、メロディーを歌っていることを前面に出してこないと・・・。

@最初の左手。キュッ・・・と握らないように。
A7小節目。右手より左手が出ないように。
B11小節目から。右手の和音はそっと鍵盤から指を離す。
C15小節目から。もっと穏やかに。
D21小節目。オクターブはもっとハッキリ入って。
E23小節目から。左手はそっと入って。
F26〜27小節目。左手の入りをもっと遅く。楽譜通りに。
G30小節目から。左手は消えるだけ。盛り上げない。
H35小節目から。右手のメロディーより和音が大きくならないように。
I38小節目。♯ソの直前にペダルを替える。
J41小節目から。メロディーだけ聴こえればいいわぁ〜。左手は撫でるだけ。
K45小節目から。左手のメロディーは指を立てて固めて。キャラクターを変えて。右手は半円を描いているようにフレーズ感を。
L49小節目から。メロディーより和音が前に出ない。
M58小節目。脇を緩めて、冷静に、広がりを持った音色で。
N61小節目から。右手と左手は自然に馴染ませるタイミングで。
O74小節目。一番テッペンで最高に時間を使って。
P75〜77小節目。穏やかに。気楽に。もう何もしないくらいでいい。
Q78〜79小節目。もう一度ちょっと盛り上がる。

2015年04月07日

幸田姉妹〜洋楽黎明期を支えた幸田延と安藤幸〜

先生がAll Aboutのブログで紹介されていた萩谷由喜子さんの作品を読みたかったけれど最寄の図書館になくて、それは予約取り寄せをすることにして、萩谷さんの他の作品でなんとなく気になったのがあって借りてみました。

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幸田露伴を兄に持つ延さんと幸さん。
お琴に精通していたこの姉妹が洋楽に触れ合い、逆境に耐えながらもピアニスト、ヴァイオリニスト、作曲家として活躍していく姿がとても生き生きとしていて、この頃の人々の躍動感や洋楽への憧れがキラキラ輝いて伝わってきて、なんだか羨ましい気持ちさえ感じてしまいました。
読書をろくにしない私でも名前だけは知っている森鴎外や島崎藤村が普通の生活の中に登場したり、滝廉太郎が身近にいたり・・・。
そして、留学先では同時期ブラームスやブルックナーが健在していたなんて・・・。
クラシックの音楽を聴いたり弾いたりする時に、歴史の教科書を読んでいるような気分だった私を、例えれば、『日刊音楽新聞』を読むような気分にさせてくれる、クラシックを丸ごとごっそり身近な存在に感じさせてくれる、平成の時代の日々にクラシックな人々を連れてきてくれる、そんな本でした本
posted by ekko at 18:57| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お花見

近所に一駅分ずっ〜と桜並木があって、なかなかの賑わいでしたかわいい

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こちらは目黒川の桜です

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おまけで、ムサコの『光の柱』ぴかぴか(新しい)

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posted by ekko at 18:10| Comment(0) | 徒然草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする