2015年06月30日

24のプレリュード 第17番/ショスタコービッチ

選曲にすっ〜〜〜〜ごく悩んで、先生に相談したところ、ショスタコービッチを薦められました。
今まで全く私の選択肢になかった作曲家の名前を聞いて、悩んでいる今だからこそ弾いてみたいと思いましたるんるん

私なりに聴いたり弾いたりしてみて、まず、17番と3番を選んで練習していたところへ、先生からメールを頂きました。
「17番や3番なんてどうですか?」
とっても嬉しかったぁ〜〜ハートたち(複数ハート)
偶然にも同じ曲に気持ちが向いていることを知って、これは頑張らなければ・・・


6月30日(火)レッスン

時間が迫っていたので、今日は2曲をサラッと弾いて、音の間違えをチェックしてもらいました。
なにしろ、摩訶不思議な曲ばかりなので、音が合っているのかどうかも自分で分かり辛いですあせあせ(飛び散る汗)

今まで弾いてきた曲と世界観が全然違う。
ペダルも踏みっぱなしで、最初は気持ち悪いかも知れないけれど、そんな不思議な音が漂っている空気感に慣れることが大事。
簡単なフレーズもいかに雰囲気をもって表現できるかが課題。

ソナタ Nr.48 第1楽章 / ハイドン

6月30日(火)レッスン

私にしては少しオーバーなくらい強弱をつけてみました。
この曲にはそんなロックな気分を感じるから・・・。
ノリノリのところは特に好きで、朝の通勤電車の中でもそこのフレーズを思い出して元気をもらっていました。

ところが、弾き終わっての先生の感想は・・・
「全然強弱がついていなくて、この曲を弾いていて楽しいのかなと思いますが・・・?」

こんなにたくさん強弱をつけたつもりなのに、全然伝わっていない。。。
そのことを先生に話したら
「ekkoさんはいつも曲に物語をつけるでしょ。そんな風にこの曲にも物語をつけてみたら・・・・」

実は、つけてもいたんです
公園を散歩した時にベンチがあって、寝転がって空を仰いでみたら、大きな木に春の光を浴びた若葉がいっぱいぴかぴか(新しい)
辺りには小鳥がチュンチュンさえずっていて、そうだ、右手はそのさえずりにしよう〜
そんな風景がピッタリだなと思っていました。
でも、よく考えたら、そこで終わっていて、何も展開していなかったダッシュ(走り出すさま)

この曲はもっともっと大胆に音量、音色が変化していく。
心の中で何も展開していないなら、強弱がないつまらない曲に聴こえるのは当たり前でしたふらふらバッド(下向き矢印)

@最初の8小節。p → Fz → mF → dim. → Fの違いをはっきりつけられるように。
A8小節目からの左手。音は大きいけれど、バタバタしない。
B12小節目から。伸びのある右手を。
C24〜35小節目まで。もっともっと盛り上げて。
D42〜43小節目。音を繋げる意味のペダルを。
E50小節目から。この後にくるドラマチックなフレーズを引き立てるために、クレッシェンド前までは敢えて何もしない。
F59小節目。3声であることを忘れずに。
G79小節目から。両手が主役。
posted by ekko at 21:12| Comment(2) | ソナタNr.48/ハイドン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月14日

東高根森林公園

梅雨の晴れ間に東高根森林公園を散歩してみましたくつ

今はアジサイが見頃を迎えています。

bg_hts1.JPG  bg_hts2.JPG


一番の目的は湿生植物園の中にあるハナショウブ。
とても綺麗に咲いていました。

bg_hts5.JPG

bg_hts3.JPG bg_hts4.JPG 


ココの木道は日ごろの喧騒を忘れさせてくれます。
雨上がりの昼下がり、木洩れ日がキラキラ輝いていましたぴかぴか(新しい)

bg_hts6.JPG bg_hts7.JPG


ゆっくり一周して、ちょうど一時間くらいでしょうか。
季節ごとに違う景色を楽しませてくれます。
今度は華麗なユリを見に来たいな〜かわいい
posted by ekko at 07:54| Comment(2) | 徒然草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

CHANEL Pygmalion Days〜CHAMBER MUSIC SERIES〜

今回のシリーズは通常生の演奏で聴く機会が極めて少ない、『埋もれた名曲』を取り上げたプログラムでした。

プログラム

ヴァイオリンとピアノのためのソナタ / ドビュッシー
ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.7 / ゾルターン
『プロムナードOp.7』から / マニャール (ピアノソロ)
ピアノ四重奏曲第2番へ短調Op.2 / メンデルスゾーン

本当に知らない曲ばかりで、少々戸惑いましたが、初めて知る作曲家の作品は新鮮でした。
ゾルターンの曲は特に印象深く残りました。
二つの楽器がひとつに感じられたし、全体に散りばめられた舞踏的なフレーズがバルトークみたいで、楽しかったです。
マニャールはドビュッシーと同時期の作曲家ですが、ほとんど知られていないようです。
私ももちろん知らなかった・・・。
この日はマニャールの150回目のお誕生日で、主催者側から是非ピアノ曲を〜〜とリクエストがピアニスト側にあったそうですが、ピアノ曲があったことを演奏者も知らなかったとお話されていました。
ドビュッシーより華やかさはないけれど、お洒落で柔らかな感じを受けました。
posted by ekko at 19:36| Comment(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする