2015年07月30日

24のプレリュード 第3番/ショスタコービッチ

とりあえず、17番と3番を弾いてみました。

先生「17番と3番、どちらがイメージしやすくて、弾きやすいですか?」
私「17番です。3番は27小節目から急に大きくなるところが、さっぱり理解できません。」
先生「え、え、え〜〜〜exclamation&question、そこが一番上手かった(そこ以外は下手だったということですので、念のためダッシュ(走り出すさま))と言おうと思っていたのに・・・」

と言うわけで、今日は弾きにくい方のレッスンになりました。


7月28日(火)レッスン

@最初の右手のシの音を、みんなに集中して聴いてもらえるようなメロディーを。
A3小節目。楽そうに滑らせながらてっぺんへ。
B5小節目から。3声を意識して。
C9小節目。レガートで。
D13小節目。柔和に。
E17〜19小節目。切らないで。
F23小節目。ペダルは踏みっぱなし。右手切らないで。
G33小節目。幻想的に。

響きの中に響きがある曲。
曖昧な断片的なフレーズを、いかにもっともらしく意味を持って弾くかがポイント。
この曲は解剖の時間が必要です。

ソナタ Nr.48 第1楽章 / ハイドン

7月28日(火)レッスン

@オープニングは明るいけれど、もっと小さく軽く。4小節目からは色を変えて。
A16小節目。右と左では役割が違う。丁寧に入る。
B20小節目からのトリル。次の音に向かっていく気持ちを持って。トリルの後半は前に進んでいく。
C24小節目の左手。幅が大きいので、手のひらも広げ、肘も使って、音が途切れないように。
D42小節目。音量を落とさない。
E44小節目。落ち着いて、4人のハーモニーを感じて。
F45小節目から。揺れない。
G50小節目から。フォルテの右手が聴こえない。左手は丁寧なピチカート。
H58小節目。一番ストレッチされた音を出すように、逆算して音量調節を。
I68〜71小節目まで。リズムに乗って、雲行きは怪しいけれど、テンポは崩さない。ロマン派のように弾かない。
J71小節目のフェルマータの後は、カラッと!!、スパッと!!、表情をガラッと変えて。
K86小節目からの左手は切れないで。90小節目からも次の和音に向かっていくように。
L99小節目。左手の音がひとつづつ重なっていくことを意識して。自分でもよく聴いて。
M101小節目から。左手を聴いて。

全体的に、なにしろ、とにかく、左手がダメ過ぎぃ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
地道なスタッカート練習をして、全ての打鍵が下までされていることを意識すること。
posted by ekko at 19:51| Comment(0) | ソナタNr.48/ハイドン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする