2016年11月15日

第4回ピアノデュオの午後

先日、ピアノのお友達の連弾コンサートに行ってきました
いつもとってもエレガントで安定感のある連弾を聴かせてくれるお二人ですが、この日の演奏は美しさに加えて力強さも感じました。
私にはとても理解出来そうもない難しいリズムのドヴォルザーク。
どうやって二人で練習したのだろう〜。
客観的に自分の音と二人の音を聴けないと、とても合わせられない難曲です。
息の合わせ方もすごく素敵で、この曲に長い間向き合ってきたお二人の真摯な気持ちが伝わってきます。
パワフルでカッコイイ〜〜
素晴らしい演奏をありがとうございました
posted by ekko at 19:11| Comment(4) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月12日

アンダルシアのセレナード/ファリャ

10月16日(日)レッスン

@17小節目から。左手の最後の音が次の音への踏み台になっていて雑。当てるだけでいい。
A右手はカタカナで表現しない。もっと撫でるように。掴まれたり、離したり。
B28小節目からはだんだんハッキリとした音色で。
C34小節目。中途半端に弾かないで、ここはもう一度フォルテで。
D38小節目のdim.を大切に。次の回想シーンへと向かうために。
E59小節目から。陽があたりはじめる所。抑揚をつけて。
F68小節目から。ふわぁ〜と身体を緩めて、休符では息を吸って。
G72小節目は違う風を。

弾いている腕を先生にギュッと掴まれたり、フワッと離されたり。。。
その感覚がとても印象的でした。
そんな感じで、もっと妖艶に悲しげに弾ければいいのだけれど・・・。

上手くなるには、「今、上手に弾けた」と思った時に、自分が何をどうやったのかを覚えておくことが大事。
でも、そもそも上手く弾けたと思えないのだけれど、それを克服するのはいい耳を持つこと。

第1回ジョイフルプラスコンサート

10月14日(金)

お教室の生徒さんの中で、時間制限無しの長い曲、組曲、などに取り組まれている方たちによる発表会。
ひとり10分以上の大曲に6名の方が挑戦されました。
先生の厳しいレッスン、皆さまの素晴らしい努力の賜、その力が実り、全ての方が完璧に演奏されて、本当にただただ敬服と感動です。
このピアノ教室は音大か・・・と思うほどでした
posted by ekko at 15:47| Comment(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンダルシアのセレナード/ファリャ

8月25日(木)レッスン

前回できなかった107小節目から。

@107小節目からのペダルの掛け方が変。1拍目で変える。dim.のタイミングは音が下がってくる時に自然と音量も下げる。
A123のrit.はあまり遅くならずに。音質を丸く、霧がかかったように〜。
B124小節目から。左手の跳躍を気にしすぎて、両手の音量のバランスが悪い。誰が聴いても右手を聴いてもらえるように。
C139小節目から。左手は和音の響きが少し変わったことを感じられればいい。
D144小節目のトリル。他の音につられて大きくならないように。
E148小節目から。左手は平らに、ただ触るだけ。指を曲げない。脱力。右手は悠々と。
F159小節目から。明るく。音量は上の音を大きく。装飾音符の有る無しの差をつけて。
G163小節目から。フレーズの入りはただ指を鍵盤に置くだけでいい。
H174小節目からの左手。手をブラブラさせるだけでいい。表情は右手で。一番よくないのは全部同じ音量で弾くこと。
I185小節目。rit.は書いていないので、あんまり遅くならずに。
J187小節目から。小指は離す。親指はコンコン弾かない。フカフカのクッションを挟んでいるように、穏やかに。左手は全部聴こえなくていい。ドだけを意識して。動きは小さく。
K194小節目。一呼吸くらいはするけれど、二分するほど別物ではない。そのまま進む。
L195小節目からの左手。ピチカート。鍵盤の上に指を置いて準備してから跳ねる。

全体的に、右手のニュアンスを工夫して。全部の音をハッキリ出さない。
平らなのか、出るのか、引っ込むのか、縦のバランス、横のバランス、考えて。