2011年07月09日

船に乗れ!

ピアノのお友達に紹介して頂きました。順番がくるのを楽しみにしていましたが、私に想像以上の印象を残しました。音高の男子生徒を主人公にした青春小説・・・だけでは決して終わらない、後味の深い本でした。この一年読んだ本の中でも最高かも知れません本

bg_funeninore.jpg

文中に登場するメンデルスゾーンのピアノトリオ(カザルス、コルトー、ティボー)と全く同じCDを、図書館で本と同時に借りることが出来ました。この音楽をBGMに読めたのもラッキーでした手(チョキ)

これに味をしめて、文中の交響曲や室内楽などタイトルが気になるごとにYouTubeで検索し、流しながらの読書タイム。「この曲を弾くためにこんな思いを巡らせているのか〜」「この曲が彼ら彼女らをこんなにも惹きつけたのか〜」など、本を読んでいるのに、まるで映画を観ているようで、立体感があって楽しかったでするんるん

あれもこれもと感想文が頭をよぎるのですが、どこまでのネタバレならOK!なのかよく分からないので躊躇しています。ひとつだけ、音楽を専攻している若者に影響を与えてくれるのが、音楽専門の大人たちだけとは限らない・・・ということが、私には一番嬉しかったです揺れるハート

音楽に限らず、芸術って、人を作っていく全てのものから生まれてきてからこそ、感動があり、影響力、説得力があるのだと思いましたぴかぴか(新しい)
posted by ekko at 12:21| Comment(2) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Ekkoさん、おはようございます!

新しいブログ、読書の感想もあり、楽しみです。

この本、面白いというか、余韻のあるものですよね。
私もこれは再度じっくり読み直したいと思っています。

ショパンのノクターンの遺作、今のこの世の中がザワザワしているので、しっとりとしたこの曲で癒されたいです。
聴かせて頂ける日を楽しみにしています♪

私のブログにリンクさせて頂きました。
Posted by あややん at 2011年07月17日 11:17
♪ayayanへ

こちらでは“初めまして〜”ですね☆

ayayanに教えて頂いたこの本、とても面白かったです!
余韻を感じますよね。
私ももう一度味わって読んでみたいです。
今は、またまた紹介して頂いた“シューマンの指”がやっと順番が回ってきて読んでいます。

ノクターン遺作は間違えると目立つのが困るのですが、気持ちを込めて弾けるようになりたいです。

リンクどうもありがとうございました。
これからも末長くどうぞヨロシクネ!
Posted by ekko at 2011年07月17日 13:09
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