2011年10月29日

アルティ弦楽四重奏団

青葉台フィリアホールで弦楽四重奏曲を楽しんできましたるんるん

ヴァイオリン:豊嶋泰嗣、矢部達哉
ヴィオラ:川本嘉子
チェロ:上村昇

曲目は・・・
ハイドン:弦楽四重奏曲第79番ニ長調Op.76−5「ラルゴ」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第5番イ長調Op.18−5
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番ニ長調Op.11

開演前に音楽評論家奥田佳道さんによるプレトーク付きでした。これから聴く曲の解説とか聴き所を教えて頂けたのはよかったです。
ちなみに、このコンサートのキーワードは「カンタービレ」。全ての曲に美しいカンタービレがあります。

ハイドンもよかったけど、ベートーヴェン素晴らしかったexclamation×2
特に第3楽章は魅力的でした。

そして、何といっても、ど〜しても一度は生で聴いてみたかった大好きなチャイコフスキーの弦楽四重奏曲第1番。
このアンダンテ・カンタービレを聴くと、何故だか小学生だった頃の夕方の匂いを思い出します。
学校から帰って、ランドセルを玄関に抛り投げて、そのまま遊びに行っていたあの頃。
夕日が落ちてくると、あんなに夢中になって遊んでいたのに急に心細くなって、家に早足で戻っていきます。
「ただいまぁ〜」って扉を開けると、台所から今日の夕食の匂いがしてきて、ホッと一安心。
この曲を聴くとそんな温かな時間が走馬灯のように心に蘇ってくるんです黒ハート

CDでは聴いたことがあるけれど、やっぱり生は全然違いました。
それぞれの楽器が、今出るぞ、今度はこっちだ、順番に重なっていって、さぁ、みんなで一緒に〜っていう、音楽の楽しさが視覚でも体験出来るので、どんどん曲の世界に引き込まれて、とっても豊かな気持ちになりましたぴかぴか(新しい)
posted by ekko at 20:06| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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