2015年08月29日

24のプレリュード 第3番/ショスタコービッチ

8月28日(金)レッスン

@最初の3小節分のスラー。平面的な、淡々とした、横の流れを・・・。
A3小節目。半音階で下がる緊張感を感じて。
B5小節目からの3声。どの声部も「この声部だけを強調して弾け」と言われたらすぐ弾けるように。全ての声部のコントロールが出来ると、透明感が出てくる。
C9小節目から。壊れやすいものを叩くようにそぉ〜と弾く。
D13小節目から。指を立てて。立った音色を。
E27小節目から。鋼のように、叩いても割れないものを叩くように。
F30小節目から最後まで。長い鉄板があって、強く弾いてもいいけど、最後の方は素材が変化して、叩いたら割れてしまうようなもろい素材になるようなイメージで。

先生が指導される時に、その人その人でピンとくるポイントが違うので、いろいろ言い方を変えるそうです。
例えば、運動神経が優れている人にはここの筋肉を緩めてとか、想像力が優れている人には水の上を歩いているようにとか・・・。
私の場合は、素材をイメージさせるような言葉でアドバイスすると、音に変化が生まれるそうです。
・・・で、思い出したのですが、小さい頃のピアノの先生に言われた言葉で今でも何故か忘れずに覚えている言葉がありました。
生卵を掴むようにとか、薄いガラス細工を鍵盤に置くようにとか・・・。
他にもいろいろおっしゃったんだと思いますが、他は忘れてしまいました。
きっと、素材以外はピンとこなかったんでしょう〜。
私は、≪手触りのイメージの女≫なのかも知れません。
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